説明
ポーションの材料になるだけでなく、薬、解毒、モンスター除けなど、様々な効果があるとされているハーブ類。冒険者にとって必需品中の必需品と言えるだろう。
ハーブの種類
代表的なハーブも増えてしまって、みんな知ってるものばかりではないかな?ハーブは日本でも有名な素材の一つになっているから、説明はいらんじゃろ。
バジル、ローズマリー、イタリアンパセリ、レモングラス、フレンチタラゴン、カモミール、コリアンダー、タイム、ミント、オレガノ、セージ、ローリエ
バジル

料理でおなじみのハーブと言えばバジル。イタリアンバジルなんて言われてるかなと思います。ハーブというより付け合わせの野菜って思えるかもしれませんね。香りが独特で、チーズとトマトの相性はバツグンですね。乾燥したバジルでも十分に風味を感じれるので、乾燥バジルを持って行くと旅の楽しみが広がるぜ!
産地
インドや熱帯アジアが原産なので、日本の気候でも育ちます
料理
パスタ、ピザ、サラダ、トマトソース、シチューなどでおなじみですね
効果
胃腸の働きを整える効果、免疫力アップ、リラックス効果
ローズマリー

ローズマリーも料理に使うのが一番。肉に漬け込んで焼くだけで、肉の臭みが消えて食べやすくなる。ローズマリーの効果には美肌やアンチエイジングもあるが、記憶力と集中力の向上はモンスターとの戦闘でも重要なことは言わなくてもわかるよな。ぜひ持ち歩きたいハーブだな。自生しているものもあるから、見つけたらラッキー、採取だぜ。
産地
地中海沿岸が原産なので、日本の気候でも育ちます。
料理
陸料理、魚料理、煮込み料理、料理にも使えるし、消臭効果もあるので掃除用品にも使われている。
効果
記憶力と集中力の向上、抗酸化作用、アンチエイジング、肌のたるみ、頭皮ケア(若返り)
イタリアンパセリ

パセリ嫌いがいるくらい有名なハーブの一つがイタリアンパセリだろう。味は好みがわかれるが、香りはとてもよく、爽やかな香りと柔らかな葉は料理によく合いますね。ペペロンチーノの香りはかかせないハーブです。魚の臭みもゆるやかにしてくれるので、カルパッチョにもかかせませんね。
産地
地中海沿岸が原産地であるが、日本でもよく育つ。縮れてる葉が日本では一般的だがヨーロッパでは平たい。
料理
サラダ、カルパッチョ、スープ、パスタ
効果
抗酸化作用、抗炎症作用、殺菌作用、利尿作用
レモングラス

インドが原産のイネ科のハーブで、ニラやススキのような細長い葉っぱが特徴です。パセリ、バジルがイタリアンなら、レモンハーブはタイ料理を代表するハーブです。ハーブティーなどは、レモンの香りで比較的飲みやすいかもしれません。
産地
インドが原産です。
料理
トムヤンクンのレモンのような香りはこのレモングラスの香りです。スープ、ソース、肉料理、魚料理の風味付けに利用されます。タイ風カレー、白身魚のレモングラス蒸し、香りを楽しむ料理に合います。
効果
消化促進、胃もたれ改善、レフレッシュ効果、集中力アップ、血行促進、殺菌・消臭
フレンチタラゴン

フレンチタラゴンは、甘くて爽やかな香りを持ち、アニスのような風味があります。その葉は繊細で、料理に使うと爽やかで微妙な味わいを添えます。
産地
ロシア南部や西アジアが原産地です。花が咲かず、種がとれないなめ、株分けで増やします。
料理
フランス料理で最もよく使われるハーブです。エスカルゴ、ベアルネーズソース、タラゴンビネガー、フィーヌゼルブなど、あまり有名ではありませんが、フレンチに使われていることもあり高級料理感がでます。
効果
胃腸の働きを良くする、デトックス、酸化防止、殺菌効果、口臭予防、リラックス効果、神経痛やリウマチにも効果があるとされる
カモミール

カモミールは、優しい花の香りと穏やかな味わいを持つハーブです。その香りはリラックス効果があり、ティーや料理に使われることが多いです。
産地
ヨーロッパが主な原産地です。日本でも鳥取、岡山で栽培されています。
料理
ハーブティー、サラダ―、プリンやケーキ
効果
リラックス、安眠効果、鎮痛、血行促進、胃腸を整える
コリアンダー

コリアンダーは、葉や果実を乾燥させて香辛料として使われるほか、生食する葉は「パクチー」としても知られています。生だとパクチー、乾燥するとコリアンダーですが、生で販売されてるときはコリアンダーと書かれていて、どちらでもよいんじゃないかと思ってます。
産地
地中海原産ですが、現在の生産地は、中国、マレーシア、インド、など。日本でも栽培されてます。
料理
カレーのスパイス、ラーメン、エスニックなサラダ、トムヤンクン、などなど、パクチー好きはなんにでも合わせて食べることができます。
効果
疲労回復、アンチエイジング、貧血予防、免疫力の向上、動脈硬化・心筋梗塞などの予防
妊娠中や授乳中の方は食べてはいけません。
タイム

ハーブのタイムは、爽やかな香りとほのかな苦味が特徴で、肉や魚、卵、野菜などどんな食材にもぴったりです。特に魚との相性が良いことから「魚のハーブ」とも呼ばれています。
産地
地中海沿岸が原産で、世界中で栽培されている
料理
肉や魚、タマゴ、野菜など、どんな食材にもあう。魚のハーブと言われるほど、魚の相性が良いとされる
効果
抗菌、殺菌、高ウィルス作用、感染症予防、気管支炎や咳の緩和、疲労回復、不安・抑うつ状態の改善
ミント

ミントは交雑しやすいハーブなので、スペアミント、ペパーミント、クールミントなど多種多様なミントが存在しておる。一番の特徴は、癒し効果の高い香りなので、ミントティーやバスタイムに使うのが効果的じゃ。
産地
ミントはユーラシア大陸原産で、地中海沿岸、ヨーロッパ、アジア東部に広く分布しています。
料理
日本ではミントを使った料理はあまりなじみがないが、世界では料理にも使っておる。サラダ感覚で使用するのが良い。
効果
抗菌効果、細胞の老化防止、下痢の改善、アレルギー症状の改善、美容効果
冒険の料理レシピ
普段は町の酒場で疲れを癒している冒険者の皆様にも、長期の冒険の歳のに役に立つかもしれないので、簡単なハーブを使った回復レシピを掲載しておきます。簡単なものを中心としてます。
ローズマリーポテトのレシピ

材料
ローズマリー、じゃがいも、オリーブオイル、塩、胡椒
作り方
じゃがいもを火が通るまで煮て、フライパンかオーブンにじゃがいもを並べ、オリーブオイル、塩、胡椒を振りかけて、焼くだけじゃ。見た目を気にするなら、もちろんオーブンを使う方がいいが、火が通ていれば旨いに決まってる。火が強すぎて焦げないように気を付ければ、基本的には失敗しない簡単料理じゃ。
イタリアンパセリを使ったペペロンチーノのレシピ

材料
イタリアンパセリ、パスタ、にんにく、唐辛子、オリーブオイル、塩
1人前分量の目安
パセリ、にんにく、唐辛子、塩は完全に好みです。
にんにく:1かけ、赤唐辛子:1/2、オイル:大さじ2、塩:大さじ2
作り方
好みのサイズにスライスしたにんにく、赤唐辛子は種を取り輪切りに。フライパンに、ニンニク、赤唐辛子、オリーブオイル、塩を入れ弱火で過熱して置いておきます。パスタが茹で上がる前に準備しておいてください。
パスタを茹で、茹で上がり2分くらい前にゆで汁をフライパンに50mlくらい入れてソースを乳化します。
茹で上がったパスタをフライパンに入れ、さらにオリーブオイルを加え1分ほどパスタにソースをからめて、イタリアンパセリを加えたら完成です。
コリアンダーを使ったコリアンダーチキン

材料
コリアンダーの葉、鶏もも肉、にんにく、醤油、ゴマ油
1人前の目安
コリアンダーの葉:適量、鶏もも肉:2枚、ニンニク:2かけ、醤油:大さじ2、ごま油:大さじ1
作り方
もも肉を皮目から焼き、スライスしたニンニクと一緒に炒め、火が通ったところで、醤油とごま油加えて炒め、最後にコリアンダーの葉を散らせば完成です。
ご飯にライムを添えて食べるとまた、旨いことは、言うことなし(笑)
ハーブティー

ティーに向くハーブは、ミント、カモミール、レモンバーベナ、レモングラス、レモンマートルである。
作り方
ドライハーブティー:
小鍋に水とハーブを入れて5~10分煮出す。
蓋をして5~10分蒸らす。
茶漉しを使ってカップに注ぐ。
フレッシュハーブティー:
清潔なティーポットを選ぶ。
ポットにフレッシュハーブを入れて熱湯を注ぐ。
蓋をして軽くゆすぐ。
3~5分待つ。
カップにハーブティーを注ぐ。
ハーブバス

ティーに向くハーブは、ラベンダー、セージ、スィートマジョラム、タイムである。
アイス
ローズヒップ、ハイビスカス、ルイボス、ペパーミント、レモングラス